参加者の声

(無記名アンケートから)

今回のワークショップで何か気づきや学びはありましたか?もしあった場合、それはどんなものでしたか?

★写真は撮るのも撮られるのも楽しい、とあらためて思いました。撮っているときの気持ちや感情のフォーカスする、&それを存在として扱ってみるというのは初めてで、とても良かったです。「フォトモ」というネーミングも、子供のような友達のような感覚・キャラを、写真を撮ること自体に与えていて、よいなーと思いました。

★人の写真を見るときも、自分の写真を皆で見るときも、感じ方がそれぞれ違うのが面白い。

★普段は自然を撮ることが多いが、撮る側がかかわって写真をとると、ものすごく面白いのだ、とわかった。こちら側からかかわっていくと、コミュニケーションがたくさんとれていくと、更に表情も変わるし、それにフィードバックしてこちらも変化していくのが面白い。写真もカメラもコミュニケーションのツール!

★視点をいろいろかえるといろいろ新しいものが見える(落ち葉のじゅうたん)
 人の表情は関係性で良くなる(子供の表情)

★写真を通して今の自分の姿に気づきました。思い出を残すという意識で写真を今まで撮っていましたけど、今の瞬間を大切におさめる、そのときの出会いを大切にする写真。自分も人にも喜んでもらうツールとして活用したいと思いました。

★写真はカメラがとるんではなく、人がとるんだということが良くわかりました。自分の内面を表現することの心地よさ、それを受け入れてもらえることのたのしさを、感じることができました。

★自分の内面を再確認できた気がします。写真がセラピー的な要素を持つというのを初めて実感しました。

★写真を撮る際に、相手とつながることの大切さ。

★写真のとりかたに自分の心理状態が反映するということに、あらためて気づかされた。また、なんとなく自分のクセ(写真)に気がついたような気がします。

いちばん楽しかったのはどのワークですか?

★午後、3人組で撮ったワーク。思い切り遊べた!カメラを持っていると、こうしてみようとか、ああやって動いて!等、アイデアがたくさん湧いた。そのあと、皆で、振り返りでまた、やったことを解説していくと、再びエネルギーが上がったのが面白かった。

★最期のワークです。全体の流れがあったので、その積み重ねが最期のワークでの一番の楽しさにつながったと思います。写真を撮るだけでなくて一つ一つ、話をしながら消化できて良かったです。

★ポートレート。今まで撮る側ばかりだったのですが、撮られる立場になると、まるで違うものだと気づきました。たまには撮られる立場になって「撮られる楽しさ」を知るのも、良い経験になると思いました。
★午後の3人組の撮影ですね。すんごい笑いました!ラッキーさんのおちゃめな部分がかいまみられておもしろかったです。

主催者に対するご意見ご感想などあれば、ご自由にお書き下さい。

★とても楽しい一日でした。以前より写真が好きになりました。また参加したいです。どうもありがとうございました!!

★心と心をつなぐこのような企画を楽しみにしています。

★今日プリントして頂いた3枚は宝物になりました。また是非参加させて頂きたいと思います。ラッキーさんのお人柄でしょうか、ほんわかした楽しいワークショップでよかったです。

★すでに知り合っているグループで今日のようなワークをすることで、お互いの発見ができて、可能性が広がると思いました。

★自由さがとても良かったです。ラッキーさんならではのプログラムで、私はとても楽しめました。プロでなくても日常で楽しめていかせるようなプログラムをありがとうございました。

★トイカメラやフイルムカメラのことももっと知りたいです。特に多重露光には興味があるので、ぜひ企画を立てて下さい。あとミニチュア風写真の撮り方とかも知りたいです。

★一眼レフははまりそう!

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